八方塞がりで悪い事ばかり起こる。
私はもうダメかも知れない、と思う程落ち込んだとき、心の整理をする為に役に立つ本です。
「がんばれ」とか「考え方を変えろ」とか言われたく無い、どうしようも無いから悩んでいるんだと
言うときがありますよね。
そんな時は何を考えても悪い事しか考えないし、励まされるほど腹が立ったり凹んだり…。
でも、自分で気持ちを整理する事は、その気になれば出来ます。
それを助けてくれる考え方が書いてあります。
「気楽にかんがえたら」なんて言うメンタルなものではなく、ABC理論という極めて理論的な
方法で自分を見つめなおすのです。
真面目な人ほど苦しい理由が書いてあります。
良い本だと思います。
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「負けない自分」をつくる心理学 単行本 – 1996/7/1
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日1996/7/1
- ISBN-104837916457
- ISBN-13978-4837916451
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
理由もなくイライラしたり、落ちこんだり…たいていの人は悩みの種を後生大事に抱えこみ、育ててしまう自分に気づいていない。そんな"愚かな生き方"を"賢い生き方"に転換する方法を伝授する。
登録情報
- 出版社 : 三笠書房 (1996/7/1)
- 発売日 : 1996/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4837916457
- ISBN-13 : 978-4837916451
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,113,497位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,568位臨床心理学・精神分析
- - 7,138位倫理学入門
- - 25,802位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2005年2月20日に日本でレビュー済み
自分の気持ちが、なぜ、こうなるのか?自分の気持ちをコントロールしたい。そんなとき、読みたくなる本です。ときどき、「負けて」はいけないのだろうか?という疑問が沸きますが、それもまた、本を読み直すきっかけになります。数年前に購入した本ですが、何度開いても、納得するばかりです。説明を少し飛ばして読んでも、その時々の自分に必要な部分にくれば、「これが探していた答えだ」という箇所にあたります。何事につけても原因を追求してしまう方に、ぜひ読んでみて欲しいです。
2015年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容は十分参考になります。
ちょっとした興味でカウンセリングの本を読んでいます。
複数の本を読んでみましたが、私としては河合先生の本に共感しました。
国分先生の訳に不満があるわけではありませんので、普通にしました。
ちょっとした興味でカウンセリングの本を読んでいます。
複数の本を読んでみましたが、私としては河合先生の本に共感しました。
国分先生の訳に不満があるわけではありませんので、普通にしました。